宮崎初 ★ アンチエイジング医療センターOPEN！　いつまでも若々しくある為の情報満載！！

先日、気持ちよくベッドで眠っていた早朝、
突然腕に起こった激痛に飛び起きました

「なに？！」　と慌てて見ると
腕の皮膚の柔らかい部分に、穴が２つ・・・

ムカデにかまれたんだとすぐにわかりました

犯人はすでに見当たらず

一時思考停止している間に
腕はジクジク痛みだし、徐々にはれてきて・・・

とりあえずアルカリ石鹸で洗い流し、家にあった軟膏をつけ、仕事へ


腕は赤くはれて痛みも強くなる一方

「血液フォトセラピーしたらどうですか？」

院長先生に報告すると、すすめられたのが血液フォトセラピー


血液フォトセラピーとは

①５０ｍｌ程の血液をゆっくりと採血し
②その血液を紫外線照射の機械に通します
③そしてまた、その血液を体内に押し戻します

血液クレンジングと同じ酸化療法で、
この場合は、紫外線を当てることで発生する「一重項酸素」という種類の活性酸素が
体内での　「抗酸化力増加」「免疫力増加」などのきっかけとなります。


血液フォトセラピーの特徴は、

肩こりや頭痛などの胸から上の症状に対して即効性があるということ

「感染症」に有効なこと

インフルエンザや気管支炎、肺炎なども１週間ほど毎日行えば治療できるといわれています

なんと、マムシなどの “ヘビ毒”に対しても有効だとか！

ムカデの毒素に対してもきっと有効に違いない

ということで早速していただきました（１０分ほどで終わります）

直後は、肩のあたりは軽くなりましたが、腕の変化はなし
しかし、お昼を過ぎたころ、見ると赤みや腫れが半分ほどに軽減していました
痛みも朝とくらべるとかなり楽

以前、母がかまれたときは、同じように腫れて病院に行って薬をもらっても
はれがひくのに数日はかかっていたのに・・・

「すごーい！！」
実際自分がこうなってみて、改めて酸化療法の効果を実感しました　院長に感謝！

起こらないのが一番ですが

へびやむかでにかまれた！
インフルエンザにかかってしまった！

・・・という方は、まず“血液フォトセラピー”を受けてみてください

詳しくはクリニックまで　0985-62-2238

　　　　　ｂｙ　看護師　点滴ソムリエ☆日高