2017年07月28日
たった20㏄の血液で分かる!超早期発見のがん検査!
みなさん、こんにちは!アンチエイジングナース宮知です。
乳がん→お口の顎の骨に転移するガン。
どこで発生したガンでも、血液・リンパ管に入って体中を移動し増殖します。
CTやPETなどの画像診断では、がんが5mmくらいの大きさにならないと見つけることはできません。
しかし!インペリオクリニックで受けられる検査では、さらに小さい1.5mmの段階で見つけることができるのです!
この差、年数で言うと5年~10年、15年の差があるのです!
検査は、血液を20㏄取るだけです!
もしもがん細胞が見つかった場合、さらに検査することで、そのがん細胞にあった治療法まで教えてくれます!!
がんの治療は、抗がん剤、手術、放射線だけではありません!ビタミンCなどの天然成分や、温熱療法、ホルモン療法など選択肢があります。その中で何がその方のガンに効くか教えてくれるので、治療法を選ぶのにもよい材料にもなります。
がんがあるか調べてみたい方も、現在がんで治療中の方も、受けてみる価値があると思います!
詳しい話が聞きたい方は、ぜひお問い合わせください。

インペリオクリニック
0985-62-2238
乳がん→お口の顎の骨に転移するガン。
どこで発生したガンでも、血液・リンパ管に入って体中を移動し増殖します。
CTやPETなどの画像診断では、がんが5mmくらいの大きさにならないと見つけることはできません。
しかし!インペリオクリニックで受けられる検査では、さらに小さい1.5mmの段階で見つけることができるのです!

この差、年数で言うと5年~10年、15年の差があるのです!
検査は、血液を20㏄取るだけです!
もしもがん細胞が見つかった場合、さらに検査することで、そのがん細胞にあった治療法まで教えてくれます!!
がんの治療は、抗がん剤、手術、放射線だけではありません!ビタミンCなどの天然成分や、温熱療法、ホルモン療法など選択肢があります。その中で何がその方のガンに効くか教えてくれるので、治療法を選ぶのにもよい材料にもなります。
がんがあるか調べてみたい方も、現在がんで治療中の方も、受けてみる価値があると思います!
詳しい話が聞きたい方は、ぜひお問い合わせください。

インペリオクリニック
0985-62-2238
2015年12月08日
インペリオクリニックの待合室は、健康情報の宝庫!
こんにちは
メディカルコーディネーターの井和です
突然ですが、私の好きな事の1つ、可愛い雑貨を集める事
旅行へ行っても、普段の買い物でも、可愛い雑貨を見つけると、すぐお家
に連れ帰ってしまうんですよね

実はインペリオクリニックの待ち合いにも可愛い雑貨がたくさんあって、患者様の評判が良いんです

患者様に、これは何処で買われたの!?と聞かれる事もしばしば
最近、患者様の間で密かに人気なのが、ハワイ帰りのくるくる回るモビール?
当院のトレードマークである太陽
がモチーフになっていてとても素敵なんです

そんな風に患者様も大注目の当院の待ち合いですが、注目されているのは雑貨だけじゃありませんよ
実は、当院の待合には他院やインターネットからではなかなか手に入らない、最新の健康情報が盛り沢山なんです

ことに、モビールと同じくらいに最近患者様大注目なのが、
たった20CCの採血でがんの超早期発見が出来るがん遺伝子検査です
最近では唾液など、手軽に出来るがん検査の情報が溢れています
検査ビジネスが成立する一方、精度に疑問のあるものも少なくなく、近い将来規制がかけられる事も最近の報道で話題になりました
この検査はそれ以前から長年がん治療に携わってきた、ヨーロッパのがん専門医達が開発した非常に信頼出来る検査です
なんといってもこの検査のすごいところは、がん細胞がわすが1.5㎜の段階で発見することが可能である事


皆さん早期発見検査はCTやPETだけと思っていませんか
?
実はCTやPETで検査出来るがん細胞の大きさは最小でも5㎜から
この違い、年数に表すと5年~10年の差があります

この間出来ることはたくさんあるはずです

さらにこの検査では、自分のがんに合った抗ガン剤や天然成分を見つけ出す事も可能にしてくれます

一口に抗ガン剤といっても何百種類とあり、本当に自分に効くものは残念ながら治療を受けて見ないことにはわかりません・・・
しかしながらご存知の様に抗ガン剤は副作用が非常に強く、副作用で体を蝕まれてしまいます

この遺伝子検査では採血した血液を培養して、様々な抗ガン剤、天然成分を混ぜて事前に効果を判定してくれるので、体を傷めることなく、自分にあった治療を知ることが出来るのです


詳しい情報をもっと知りたいという方、インペリオクリニックまでお問い合わせ下さい


インペリオクリニック
0985-62-2238
笑顔と笑声のコンシェルジュ オペラ井上

メディカルコーディネーターの井和です

突然ですが、私の好きな事の1つ、可愛い雑貨を集める事

旅行へ行っても、普段の買い物でも、可愛い雑貨を見つけると、すぐお家



実はインペリオクリニックの待ち合いにも可愛い雑貨がたくさんあって、患者様の評判が良いんです


患者様に、これは何処で買われたの!?と聞かれる事もしばしば

最近、患者様の間で密かに人気なのが、ハワイ帰りのくるくる回るモビール?
当院のトレードマークである太陽



そんな風に患者様も大注目の当院の待ち合いですが、注目されているのは雑貨だけじゃありませんよ

実は、当院の待合には他院やインターネットからではなかなか手に入らない、最新の健康情報が盛り沢山なんです


ことに、モビールと同じくらいに最近患者様大注目なのが、
たった20CCの採血でがんの超早期発見が出来るがん遺伝子検査です
最近では唾液など、手軽に出来るがん検査の情報が溢れています

検査ビジネスが成立する一方、精度に疑問のあるものも少なくなく、近い将来規制がかけられる事も最近の報道で話題になりました

この検査はそれ以前から長年がん治療に携わってきた、ヨーロッパのがん専門医達が開発した非常に信頼出来る検査です

なんといってもこの検査のすごいところは、がん細胞がわすが1.5㎜の段階で発見することが可能である事



皆さん早期発見検査はCTやPETだけと思っていませんか

実はCTやPETで検査出来るがん細胞の大きさは最小でも5㎜から

この違い、年数に表すと5年~10年の差があります


この間出来ることはたくさんあるはずです


さらにこの検査では、自分のがんに合った抗ガン剤や天然成分を見つけ出す事も可能にしてくれます


一口に抗ガン剤といっても何百種類とあり、本当に自分に効くものは残念ながら治療を受けて見ないことにはわかりません・・・
しかしながらご存知の様に抗ガン剤は副作用が非常に強く、副作用で体を蝕まれてしまいます


この遺伝子検査では採血した血液を培養して、様々な抗ガン剤、天然成分を混ぜて事前に効果を判定してくれるので、体を傷めることなく、自分にあった治療を知ることが出来るのです



詳しい情報をもっと知りたいという方、インペリオクリニックまでお問い合わせ下さい



インペリオクリニック
0985-62-2238
笑顔と笑声のコンシェルジュ オペラ井上
2015年08月27日
オンコスタット検査・ヨーロッパ開発の超早期ガン発見検査!
今回は「健康を第一に考える方」にまずおすすめしたい検査についてお話します。
どんな検査よりも5年~10年、がんを早く発見できるのが『オンコスタット検査』です
しかも、どの薬剤が自分のガンに効くのかまで教えてくれる優れもの
もちろん、当院、インペリオでも行っています
(口腔がん対策に)
検査方法は簡単です。20ccの血液を採取するだけです。それをヨーロッパの検査センターで見てもらいます
世界中から検査依頼が入ってくるので、膨大なデータの蓄積と実績があります。
アメリカでは、特にがんの外科手術の後の取り残しがないかの確認検査にも使われているそうです
日本では、がんの手術のあと「手術は100%成功しました」というセリフを耳にしますが、その半年後に転移が見つかり亡くなられるって話を聞かれたことありませんか
実は、手術の前後時から、すでに転移しているのですね
PETにも写らないので、もちろん肉眼での発見は難しいのです。
皆さんは健康診断や人間ドッグ受けられていますか
先日も「この間、人間ドッグ受けてきたけど何も問題なかったよ」と患者さんから報告があり、インペリオにも健康診断の案内が来ました。
うーん、、、
健康診断のデメリットって考えたことありますか
・胸のレントゲンをたった1枚撮るだけで将来の癌の発生率が大きく増加するのです
実際にデータが出ています。
・胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査は、実施する医師の技術によってはかえって中の粘膜に傷をつけてしまってがんの原因になったりします。
さらに画像や内視鏡では、診断する医師によっても異常を見つけきらなかったり、確定診断が出なかったりして経過観察…ということも多々あります
では、何のために健康診断、人間ドッグを受けますか
もちろん病気の早期発見だと思いますが、多くの方が早く見つけたいと考えているのは「がん」です。
「がんを早く発見して適切な処置を受けたい
」と考えておられるなら、この『超早期がん発見検査』がおすすめです
オンコスタット検査と呼んでいます
オンコスタット検査は来院していただいて血液をたった20cc採るだけです。
がん細胞は毎日体内で数千個発生しています
私たちはそれを自分の免疫力で毎日やっつけていているのですが、その力が落ちているとき、ストレスなのでがんの発生力が高くなっているときなどに、1つのがん細胞がどんどん増殖を繰り返し、大きくなっていきます
目に見えないがん細胞が画像に映るようになるまでの年数は数年~数十年です。そしてその大きさは約5mm程度だと言われています。それが今の画像診断の限界です。
しかしオンコスタット検査は、1.5mmの大きさになると検出できます
がんは1.5mm程度の大きさになると栄養を得るために自分で血管を作り出し大きな血管につながろうとします。そうすると血管にがん細胞やがんが出す特殊な物質が流れ出ます。
この検査はそのこぼれ出たがん細胞や物質を特定する検査なのです。だから、画像に映るよりずっと早くわかるのです
ここでちょっと考えてみてください
1.5mmの段階でがん細胞が身体の血管にこぼれ出るのであれば、それば全身をめぐり、悪性であれば転移してしまいますよね
画像で映るまでに大きくなってしまったら、その転移もその間に増殖し、1個目が発見されて間もなく姿を現すでしょう
そこから治療を始めてもイタチゴッコで、心と身体が消耗するだけです
オンコスタット検査は早くがん細胞の存在を知ることができるばかりか、そのがんに対してどのような治療が有効であるかまで調べることができます
同じ部位でもがん細胞の性質は個人によって大きく違います
他の人に効果があった治療が自分にも合うとは限りません。その可能性はかなり低いです。
しかも今病院で行われている、抗がん剤、外科手術、放射線治療などのがんの治療は、免疫力を低下させ、重篤な副作用も覚悟しないといけないものです
一か八かで治療をするより、効く可能性が高いと分かっているもので、免疫力を維持しつつ治療に取り組まれる方が何倍も寿命を延ばすことは間違いないです
最近80代の患者さんで、レントゲンで肺に影が映っているけれども場所が場所で細胞診ができないためPET検査を受けたそうです。しかしPET検査でもよくわからないということで結局肺を取って確かめるしかないと手術を勧められたそうです
あんまりだと思いませんか
日本の、受けるのが当たり前
と考えられている健康診断、これを受けていれば安心と思ってしまいそうな人間ドッグやがん検診
…
本当に健康のことを考えるなら、もっと精密で、安全、安心な検査を受け、体に負担をかけない対処をしていくことをおすすめします
当院で簡単に検査できます。
ご相談はいつでもお受けいたします。お気軽にお問い合わせください

インペリオクリニック
0985-62-2238
看護師 点滴ソムリエール✩日真
どんな検査よりも5年~10年、がんを早く発見できるのが『オンコスタット検査』です

しかも、どの薬剤が自分のガンに効くのかまで教えてくれる優れもの

もちろん、当院、インペリオでも行っています

検査方法は簡単です。20ccの血液を採取するだけです。それをヨーロッパの検査センターで見てもらいます

世界中から検査依頼が入ってくるので、膨大なデータの蓄積と実績があります。
アメリカでは、特にがんの外科手術の後の取り残しがないかの確認検査にも使われているそうです

日本では、がんの手術のあと「手術は100%成功しました」というセリフを耳にしますが、その半年後に転移が見つかり亡くなられるって話を聞かれたことありませんか


皆さんは健康診断や人間ドッグ受けられていますか

先日も「この間、人間ドッグ受けてきたけど何も問題なかったよ」と患者さんから報告があり、インペリオにも健康診断の案内が来ました。
うーん、、、
健康診断のデメリットって考えたことありますか

・胸のレントゲンをたった1枚撮るだけで将来の癌の発生率が大きく増加するのです

・胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査は、実施する医師の技術によってはかえって中の粘膜に傷をつけてしまってがんの原因になったりします。
さらに画像や内視鏡では、診断する医師によっても異常を見つけきらなかったり、確定診断が出なかったりして経過観察…ということも多々あります

では、何のために健康診断、人間ドッグを受けますか

もちろん病気の早期発見だと思いますが、多くの方が早く見つけたいと考えているのは「がん」です。
「がんを早く発見して適切な処置を受けたい



オンコスタット検査は来院していただいて血液をたった20cc採るだけです。
がん細胞は毎日体内で数千個発生しています


目に見えないがん細胞が画像に映るようになるまでの年数は数年~数十年です。そしてその大きさは約5mm程度だと言われています。それが今の画像診断の限界です。
しかしオンコスタット検査は、1.5mmの大きさになると検出できます

がんは1.5mm程度の大きさになると栄養を得るために自分で血管を作り出し大きな血管につながろうとします。そうすると血管にがん細胞やがんが出す特殊な物質が流れ出ます。
この検査はそのこぼれ出たがん細胞や物質を特定する検査なのです。だから、画像に映るよりずっと早くわかるのです

ここでちょっと考えてみてください

1.5mmの段階でがん細胞が身体の血管にこぼれ出るのであれば、それば全身をめぐり、悪性であれば転移してしまいますよね

画像で映るまでに大きくなってしまったら、その転移もその間に増殖し、1個目が発見されて間もなく姿を現すでしょう


オンコスタット検査は早くがん細胞の存在を知ることができるばかりか、そのがんに対してどのような治療が有効であるかまで調べることができます

同じ部位でもがん細胞の性質は個人によって大きく違います

しかも今病院で行われている、抗がん剤、外科手術、放射線治療などのがんの治療は、免疫力を低下させ、重篤な副作用も覚悟しないといけないものです

一か八かで治療をするより、効く可能性が高いと分かっているもので、免疫力を維持しつつ治療に取り組まれる方が何倍も寿命を延ばすことは間違いないです

最近80代の患者さんで、レントゲンで肺に影が映っているけれども場所が場所で細胞診ができないためPET検査を受けたそうです。しかしPET検査でもよくわからないということで結局肺を取って確かめるしかないと手術を勧められたそうです

あんまりだと思いませんか

日本の、受けるのが当たり前


本当に健康のことを考えるなら、もっと精密で、安全、安心な検査を受け、体に負担をかけない対処をしていくことをおすすめします

当院で簡単に検査できます。
ご相談はいつでもお受けいたします。お気軽にお問い合わせください


インペリオクリニック
0985-62-2238
看護師 点滴ソムリエール✩日真
2014年08月02日
乳がん?マンモグラフィとガン幹細胞検査の違い
最近友人より相談を受けました
「毎年人間ドックを受けていて、乳がん検査でマンモグラフィをしている
何年も前から『乳房に石灰化があり経過観察』という結果で、今年は『石灰化があり精密検査を』という結果だった
精密検査に行ったら、『石灰化が集まっている部分がありガンかもしれない。良性かもしれないし悪性かもしれない。3か月おきにマンモグラフィを受けてください。』と言われた
その説明があまりに曖昧で、深刻に考えないといけないのかさえ分からない
不安・・・
」
こんな体験されている方多いと思います
医師も分からない、ガンかもしれないと言われて、でも経過を見る・・・不安ですよね

もしも数か月後、やはり悪性のものだったということが分かったとしたら、
「もっと早くから何か対処したかった
」と思いますよね
マンモグラフィの誤診率が20%以上ということを知っていたらなおさら、何を信用していいのか分かりません
しかし、それが画像診断の限界なのです
私は、その友人に、画像に写るよりはるかに小さい段階のがん細胞を調べることができる『がん幹細胞検査』をすすめました
今ガンかもしれないと言われているものが本当にガンであれば、間違いなく乳がん系のがん幹細胞が検出されるでしょう
もし見つからなければ、毎年マンモグラフィを受けるよりもかなり大きな安心を得られると思います
がん細胞ができて画像に写るようになるまでの期間は5年以上、20年にもなることもあるんですよ
その話を聞いた友人は、
「そんな検査があるんだ
知らなかった
知っているだけでもすごく安心だね
いざとなればそれをすれば余計なこと考えないですむんだから
」
と言っていました
何かあった時、自分らしい選択ができますか
その選択肢をお持ちですか
今必要ではないかもしれないことも、知っていればいつか自分の役に立ちます
周りに惑わされないで選択することができます
どうしていいか分からずに不安な日々を過ごしている人は、この友人以外にもたくさんおられると思います
ぜひ当院にお話を聞きに来られてください
待合室で開催しているセミナーもどなたでもご参加いただけます
参加された皆さん
「びっくりすることばかりだった
」「聞いておいてよかった
」
と必ずおっしゃいます
「聞かなきゃ本当に損」ですよ
私も、もっと皆に教えなければ
と思いました
次回のセミナーは、8月24日日曜日 午後3時~です
ご予約の上ご参加ください

インペリオクリニック
0985-62-2238
看護師 点滴ソムリエール☆日高

「毎年人間ドックを受けていて、乳がん検査でマンモグラフィをしている


精密検査に行ったら、『石灰化が集まっている部分がありガンかもしれない。良性かもしれないし悪性かもしれない。3か月おきにマンモグラフィを受けてください。』と言われた


不安・・・

こんな体験されている方多いと思います

医師も分からない、ガンかもしれないと言われて、でも経過を見る・・・不安ですよね


もしも数か月後、やはり悪性のものだったということが分かったとしたら、
「もっと早くから何か対処したかった


マンモグラフィの誤診率が20%以上ということを知っていたらなおさら、何を信用していいのか分かりません

しかし、それが画像診断の限界なのです

私は、その友人に、画像に写るよりはるかに小さい段階のがん細胞を調べることができる『がん幹細胞検査』をすすめました

今ガンかもしれないと言われているものが本当にガンであれば、間違いなく乳がん系のがん幹細胞が検出されるでしょう

もし見つからなければ、毎年マンモグラフィを受けるよりもかなり大きな安心を得られると思います

がん細胞ができて画像に写るようになるまでの期間は5年以上、20年にもなることもあるんですよ

その話を聞いた友人は、
「そんな検査があるんだ


知っているだけでもすごく安心だね


と言っていました

何かあった時、自分らしい選択ができますか


今必要ではないかもしれないことも、知っていればいつか自分の役に立ちます

周りに惑わされないで選択することができます

どうしていいか分からずに不安な日々を過ごしている人は、この友人以外にもたくさんおられると思います

ぜひ当院にお話を聞きに来られてください

待合室で開催しているセミナーもどなたでもご参加いただけます

参加された皆さん
「びっくりすることばかりだった


と必ずおっしゃいます

「聞かなきゃ本当に損」ですよ

私も、もっと皆に教えなければ


次回のセミナーは、8月24日日曜日 午後3時~です

ご予約の上ご参加ください


インペリオクリニック
0985-62-2238
看護師 点滴ソムリエール☆日高
2014年05月08日
ガンの親玉を超早期発見・退治する方法
それは、 一番ラクで副作用のない《がん検診》 で可能なんです

女性の皆さん、
乳がん検診で行うマンモグラフィの誤診が20%以上もあるということご存知でしたか
乳がんと診断され、「早いうちに手術を」と勧められ、摘出してみたらガンではなかった、ということが多いのです
病院では全て正確には言わないでしょうが
医療技術が進歩して、画像診断の精度も上がってきていますね
しかしガンに関して言えばまだまだまだです
画像に映るものはすでに発生から数年~数十年経過した、
数百億、数千億個以上にまで膨れ上がった、ガン細胞の塊なのですから
さらに、画像に映るまでには比較的ゆっくり成長するのに、画像に映る大きさくらいからはその増殖のスピードが倍増するそうなのです
「ガン家系だから年に1回PET-CTを撮っている」という方が身近にもいますが、
その被爆でがん細胞が生まれやすくなることは分かっていますし、
進行の早いガンでは、画像発見から1年で「手遅れ」状態になることもありえます
最近では「ガンは完治しない」という考え方が医師の間でも浸透してきました
正確に言うと、
「ガンはガンの幹細胞を破壊しないことには完治とは言えない」ということです
「幹細胞」つまり、『ガンの親玉』がいる限り、治療で治ったかに見えてもまた大きくなり、再発、転移を繰り返してしまうのです
子分の数が増えるに従って、親分の幹細胞を殺すのは困難になります
当院でも行っている、採血での「がん検診」は、
まだ子分を増やし始めて間もない頃の幹細胞まで見つけることができます

さらに、どうしたらその幹細胞が死滅するかの方法も調べることができます
効くかどうかわからない薬で強い相手と戦うよりも、
効く可能性が高いと分かっているもので、まだ弱い状態の相手を攻撃する方が、
体へのダメージも時間も減らせるのではないでしょうか

先日この検査を受けられた方がいらっしゃいます
この方もPET-CTを定期的に受けられ、問題ないとされていたのですが、血液の中には多種類の悪性のガン幹細胞が検出されました
乳がん系の幹細胞と共に肺がん系の幹細胞まで見つかりました
これがどういうことかわかりますか

乳がんは肺に転移しやすいといわれますが、
こんな初期の段階で転移はすでに始まっているということなのです
何が『早期発見』かもうお分かりですよね
すでにガンを診断されている方も、進行性のものかそうでないか、有効な治療法などを調べることができます
未来を大きく左右する選択です
まずはご相談ください
当院の待合室にて、より詳しく知ることができる講演会を開催しています
1人でも多くの方にお伝えできればと、毎月開催しており、
次回は、5月18日(日)午後3時~です
個人相談もお受けいたします
ぜひご参加ください

お問い合わせは→0985-62-2238
インペリオクリニックまで。
看護師 点滴ソムリエール✩日高


女性の皆さん、
乳がん検診で行うマンモグラフィの誤診が20%以上もあるということご存知でしたか

乳がんと診断され、「早いうちに手術を」と勧められ、摘出してみたらガンではなかった、ということが多いのです

病院では全て正確には言わないでしょうが

医療技術が進歩して、画像診断の精度も上がってきていますね

しかしガンに関して言えばまだまだまだです

画像に映るものはすでに発生から数年~数十年経過した、
数百億、数千億個以上にまで膨れ上がった、ガン細胞の塊なのですから

さらに、画像に映るまでには比較的ゆっくり成長するのに、画像に映る大きさくらいからはその増殖のスピードが倍増するそうなのです

「ガン家系だから年に1回PET-CTを撮っている」という方が身近にもいますが、
その被爆でがん細胞が生まれやすくなることは分かっていますし、
進行の早いガンでは、画像発見から1年で「手遅れ」状態になることもありえます

最近では「ガンは完治しない」という考え方が医師の間でも浸透してきました

正確に言うと、
「ガンはガンの幹細胞を破壊しないことには完治とは言えない」ということです

「幹細胞」つまり、『ガンの親玉』がいる限り、治療で治ったかに見えてもまた大きくなり、再発、転移を繰り返してしまうのです

子分の数が増えるに従って、親分の幹細胞を殺すのは困難になります

当院でも行っている、採血での「がん検診」は、
まだ子分を増やし始めて間もない頃の幹細胞まで見つけることができます


さらに、どうしたらその幹細胞が死滅するかの方法も調べることができます

効くかどうかわからない薬で強い相手と戦うよりも、
効く可能性が高いと分かっているもので、まだ弱い状態の相手を攻撃する方が、
体へのダメージも時間も減らせるのではないでしょうか


先日この検査を受けられた方がいらっしゃいます

この方もPET-CTを定期的に受けられ、問題ないとされていたのですが、血液の中には多種類の悪性のガン幹細胞が検出されました

乳がん系の幹細胞と共に肺がん系の幹細胞まで見つかりました

これがどういうことかわかりますか


乳がんは肺に転移しやすいといわれますが、
こんな初期の段階で転移はすでに始まっているということなのです

何が『早期発見』かもうお分かりですよね

すでにガンを診断されている方も、進行性のものかそうでないか、有効な治療法などを調べることができます

未来を大きく左右する選択です


当院の待合室にて、より詳しく知ることができる講演会を開催しています

1人でも多くの方にお伝えできればと、毎月開催しており、
次回は、5月18日(日)午後3時~です

個人相談もお受けいたします



お問い合わせは→0985-62-2238
インペリオクリニックまで。
看護師 点滴ソムリエール✩日高
2014年04月08日
血液20ccで出来るがん超早期発見検診★
皆さん、 「ガン」と聞くとどんなイメージがありますか?
「怖い」「苦しい」「死」・・・
テレビでも
著名な人たちがガンになって、激やせして壮絶な治療をして亡くなってゆく姿を見ているため、ガンに対して辛いイメージしか持てない方も多いと思います
しかし、当院にも癌を患っている患者さんが来院されますが、そういった辛いイメージはありません
いつも、笑顔で元気におしゃべりされている姿を良く拝見しています
“ガンは、ガンそのものが苦しい病気ではなく、治療の過程で苦しい思いをしてしまうのだな”とつくづく思います
例えば、抗がん剤治療などの副作用はよく聞かれることだと思います
その他にも外科的に腫瘍を摘出すると免疫力が落ち、他の病気に感染してしまうリスクが高くなってしまいます
放射線治療も今は技術が高くなり、被爆を最小限に抑えることができるといわれてますが、
全くないわけではありませんし、
見落としがちなのは、ガンの健診や再検査で行うレントゲン、PET、CTの被爆により、ガンのリスクを高めてしまうのです
ガンの有無、再発してないかを調べるのであれば、たった20ccの血液で詳細がわかる
オンコシリーズの超早期発見検査がお勧めです
PETでも見つけることのできない1.5㎜の大きさのものから見つけることができます
その上、ガンが見つかった場合には、そのガンにあった治療法までも調べることができるんです
これなら、効くかどうかわからない治療をして、副作用で苦しむことを避けられます
オンコシリーズについて詳しく知りたい方は、お気軽に当院へお問合せ下さい

歯のケアに関するお問い合わせは・・・
0985-62-2238
歯磨きマスター 歯科衛生士 角原
「怖い」「苦しい」「死」・・・
テレビでも
著名な人たちがガンになって、激やせして壮絶な治療をして亡くなってゆく姿を見ているため、ガンに対して辛いイメージしか持てない方も多いと思います

しかし、当院にも癌を患っている患者さんが来院されますが、そういった辛いイメージはありません

いつも、笑顔で元気におしゃべりされている姿を良く拝見しています

“ガンは、ガンそのものが苦しい病気ではなく、治療の過程で苦しい思いをしてしまうのだな”とつくづく思います

例えば、抗がん剤治療などの副作用はよく聞かれることだと思います

その他にも外科的に腫瘍を摘出すると免疫力が落ち、他の病気に感染してしまうリスクが高くなってしまいます

放射線治療も今は技術が高くなり、被爆を最小限に抑えることができるといわれてますが、
全くないわけではありませんし、
見落としがちなのは、ガンの健診や再検査で行うレントゲン、PET、CTの被爆により、ガンのリスクを高めてしまうのです

ガンの有無、再発してないかを調べるのであれば、たった20ccの血液で詳細がわかる
オンコシリーズの超早期発見検査がお勧めです

PETでも見つけることのできない1.5㎜の大きさのものから見つけることができます

その上、ガンが見つかった場合には、そのガンにあった治療法までも調べることができるんです

これなら、効くかどうかわからない治療をして、副作用で苦しむことを避けられます

オンコシリーズについて詳しく知りたい方は、お気軽に当院へお問合せ下さい


歯のケアに関するお問い合わせは・・・
0985-62-2238
歯磨きマスター 歯科衛生士 角原
2014年03月20日
がん患者+福作用が起こる治療があるんです
日々受付業務をしている中、当院には色んなお悩みの電話がかかってきます
歯が痛い、他院で抜歯を勧められた…
歯のお悩みも多いのですが、
ガンに関するお悩みも多いんです
(入社当初は本当に驚きました)
そのほとんどが、ご家族の方から
ガンと診断されたら、本人が抗がん剤などで生活の質が下がってしまったり、
ガン家系で自分もガンになるのではないか
と心配になりますよね
当院は、そんなお悩みをもつ方の駆け込み寺です
と言っても、「がん治療」をします、ということではなく、
健康相談を受けて、お口を含めた体全体がより健康になるようなお手伝いをしています
お口と身体の病気に対する抵抗力は相互に影響し合っているから、
臓器ごとに治療するなんてホントはナンセンスなのです
抗がん剤などで、生活の質(QOL)が下がってしまった…
とお悩みの方
抗がん剤は、体にとっては毒物なんです
抗ガン剤は、毒を持って毒を制するという考えです
しかし、人間の身体はその毒物に反応して、恐ろしい「副作用」が出てしまうんです…
食欲がなくなり、痩せてしまったり、どんどん弱っていきます
ガンで亡くなる方は、抗がん剤で亡くなるといってもいいでしょう
そこで、当院には
「副作用」ではなく、「福作用」がいっぱいあるものがあります
それは…
「高濃度ビタミンC点滴」です
ビタミンCには、活性酸素を強力に中和する働きがあります
この活性酸素…とっても悪い奴なんです
活性酸素が、ガンを初め、全身疾患や歯周病などの原因になるんですよ
高濃度ビタミンC点滴を受けた患者さんも、
「抗がん剤をしても副作用がほとんどなくなった
」
「食欲も出てきてどんどん元気になるから、ガンが治ったかと思った
」
など、本人もご家族も福作用をどんどん感じています
ガン家系で自分もガンになるのでは…とお悩みの方
心配だからとPETや高感度CTを受けて、ガンが発見されないことに安心していませんか
実は、PETなどの画像で見つけることができるのは、直径5㎜以上…
この大きさになるまでに、5年~20年ほどかかるんです
さらに、がん細胞が1.5㎜以上になると、転移が始まってしまいます
だから、PETなどで発見できた時には、「早期発見」ではありません…
当院には「超早期発見のがん遺伝子検査」があります
少量の採血だけで、なんと、直径1.5㎜のガン細胞をみつけることができ、さらには、
そのガンに対してどのような薬や、天然成分が効果的なのかも調べることができます
凄いですよね
自分に効くか分からない薬を使って副作用に苦しむより、効くと分かる薬でベストな治療をした方が断然いいですよね
ガン家系の方、抗がん剤などで生活の質が下がってしまったと悩んでいる方、是非当院にお越しください
解決法がきっと見つかります
福作用を感じてみて下さい

インぺリオクリニック 0985-62-2238
癒しのレセプショニスト・ポニョ 増留

歯が痛い、他院で抜歯を勧められた…

ガンに関するお悩みも多いんです

そのほとんどが、ご家族の方から

ガンと診断されたら、本人が抗がん剤などで生活の質が下がってしまったり、
ガン家系で自分もガンになるのではないか


当院は、そんなお悩みをもつ方の駆け込み寺です

と言っても、「がん治療」をします、ということではなく、
健康相談を受けて、お口を含めた体全体がより健康になるようなお手伝いをしています

お口と身体の病気に対する抵抗力は相互に影響し合っているから、
臓器ごとに治療するなんてホントはナンセンスなのです

抗がん剤などで、生活の質(QOL)が下がってしまった…

抗がん剤は、体にとっては毒物なんです

抗ガン剤は、毒を持って毒を制するという考えです

しかし、人間の身体はその毒物に反応して、恐ろしい「副作用」が出てしまうんです…
食欲がなくなり、痩せてしまったり、どんどん弱っていきます

ガンで亡くなる方は、抗がん剤で亡くなるといってもいいでしょう

そこで、当院には
「副作用」ではなく、「福作用」がいっぱいあるものがあります

それは…
「高濃度ビタミンC点滴」です

ビタミンCには、活性酸素を強力に中和する働きがあります

この活性酸素…とっても悪い奴なんです

活性酸素が、ガンを初め、全身疾患や歯周病などの原因になるんですよ

高濃度ビタミンC点滴を受けた患者さんも、
「抗がん剤をしても副作用がほとんどなくなった

「食欲も出てきてどんどん元気になるから、ガンが治ったかと思った

など、本人もご家族も福作用をどんどん感じています

ガン家系で自分もガンになるのでは…とお悩みの方

心配だからとPETや高感度CTを受けて、ガンが発見されないことに安心していませんか

実は、PETなどの画像で見つけることができるのは、直径5㎜以上…

この大きさになるまでに、5年~20年ほどかかるんです

さらに、がん細胞が1.5㎜以上になると、転移が始まってしまいます

だから、PETなどで発見できた時には、「早期発見」ではありません…

当院には「超早期発見のがん遺伝子検査」があります

少量の採血だけで、なんと、直径1.5㎜のガン細胞をみつけることができ、さらには、
そのガンに対してどのような薬や、天然成分が効果的なのかも調べることができます

凄いですよね

自分に効くか分からない薬を使って副作用に苦しむより、効くと分かる薬でベストな治療をした方が断然いいですよね

ガン家系の方、抗がん剤などで生活の質が下がってしまったと悩んでいる方、是非当院にお越しください

解決法がきっと見つかります

福作用を感じてみて下さい


インぺリオクリニック 0985-62-2238
癒しのレセプショニスト・ポニョ 増留
2013年12月31日
被曝のガン検診vs血液20ccのガン超早期発見法
今日は大晦日
今年もあと今日1日となりました
インペリオクリニックにご来院いただいた方々、フェイスブックやブログを通して応援してくださった方々、
本当にありがとうございました

皆さん今年1年健康に過ごせましたか
来年以降も笑顔で過ごしていただけるように、今日はちょっと衝撃的な話題を

定期的に《がん検診》を受けて、レントゲンやCT、PET-CTを受けて
「異常なかった
よかった~
」と喜んでいる方、
多いのではないでしょうか
しかし、
「がんになるのが怖いから
」と気を付けているつもりが、
その検診ががん発症のリスクを高めている
ということ、ご存知ですか

実際にある国で大きな実験をしたところ、
〈年に1~2回肺のレントゲン写真を撮った人〉と〈検査を全くしなかった人〉のその後のガンの発生率は、
レントゲン写真を撮った人のほうがはるかに多かったそうなのです
レントゲン写真ですよ
風邪をこじらせ病院へ行くとすぐに撮られるアレだけです

CT、ましてやPET‐CTの被ばく量は比較にならないほど多いのです
ガンと診断され、
「定期的に検診をうけていたのに
」と嘆いている方も
もしかしたら「受けていたから」ガンになってしまったかもしれません
もちろんガンを発症する原因はいろいろありますが、放射線被ばくはその中の大きな1つです
福島の原爆事故で被曝された方々も今からの対策が重要です
「がん検診を受けなかったら、どうしたら早期発見できるの
」
その問いにお答えする前に、重要なことを覚えておいてください
レントゲンやCT、好感度といわれるPET-CTや最先端の画像診断装置でも
発見できるのは、5mm以上
がん細胞が産まれてなんと5年~20年の歳月を経て大きくなった状態でしか発見できないのです
これのどこが「早期発見」なんでしょう
そこから治療を始めたとしても効果が出る方が少ないのは当たり前なんです
そこで、
最先端の「超」早期発見
がん遺伝子検査です
画像診断で目に見えるようになるはるか初期の1.5mmのガンまでも見つけてくれるのです
しかも簡単な採血だけで
被ばくしながらCTを撮り、画像に映らなかったとしても、それが「がんがない」ということではありません。
それならば、数か月に1回、年に1回、採血をして、育とうとしているがん細胞ができていないかどうかを調べることこそ、
今できる最高の「超」早期発見術なのではないでしょうか

さらに、例えば生まれたてのがん細胞が見つかったとしたら、
「どの治療が一番効果的か
」も調べることができます
超早期なので、効果的な治療を行えば、それこそ「完全治癒」できる可能性が圧倒的に高まります
詳しい内容をお知りになりたい方、ぜひクリニックへおいでください
年が明けて、2014年1月19日(日)にも待合室にて
『健康増進&老化防止セミナー』を行います
午後3時からです
最先端のガン情報もお伝えします
情報は宝
いつかご自分の、ご家族のためにきっと役立ちますよ


看護師 点滴ソムリエール☆日高
インペリオクリニック
0985-62-2238


インペリオクリニックにご来院いただいた方々、フェイスブックやブログを通して応援してくださった方々、
本当にありがとうございました


皆さん今年1年健康に過ごせましたか

来年以降も笑顔で過ごしていただけるように、今日はちょっと衝撃的な話題を


定期的に《がん検診》を受けて、レントゲンやCT、PET-CTを受けて
「異常なかった


多いのではないでしょうか

しかし、
「がんになるのが怖いから

その検診ががん発症のリスクを高めている



実際にある国で大きな実験をしたところ、
〈年に1~2回肺のレントゲン写真を撮った人〉と〈検査を全くしなかった人〉のその後のガンの発生率は、
レントゲン写真を撮った人のほうがはるかに多かったそうなのです

レントゲン写真ですよ



CT、ましてやPET‐CTの被ばく量は比較にならないほど多いのです

ガンと診断され、
「定期的に検診をうけていたのに

もしかしたら「受けていたから」ガンになってしまったかもしれません

もちろんガンを発症する原因はいろいろありますが、放射線被ばくはその中の大きな1つです

福島の原爆事故で被曝された方々も今からの対策が重要です

「がん検診を受けなかったら、どうしたら早期発見できるの

その問いにお答えする前に、重要なことを覚えておいてください

レントゲンやCT、好感度といわれるPET-CTや最先端の画像診断装置でも
発見できるのは、5mm以上

がん細胞が産まれてなんと5年~20年の歳月を経て大きくなった状態でしか発見できないのです

これのどこが「早期発見」なんでしょう

そこから治療を始めたとしても効果が出る方が少ないのは当たり前なんです

そこで、
最先端の「超」早期発見


画像診断で目に見えるようになるはるか初期の1.5mmのガンまでも見つけてくれるのです

しかも簡単な採血だけで

被ばくしながらCTを撮り、画像に映らなかったとしても、それが「がんがない」ということではありません。
それならば、数か月に1回、年に1回、採血をして、育とうとしているがん細胞ができていないかどうかを調べることこそ、
今できる最高の「超」早期発見術なのではないでしょうか


さらに、例えば生まれたてのがん細胞が見つかったとしたら、
「どの治療が一番効果的か


超早期なので、効果的な治療を行えば、それこそ「完全治癒」できる可能性が圧倒的に高まります

詳しい内容をお知りになりたい方、ぜひクリニックへおいでください

年が明けて、2014年1月19日(日)にも待合室にて
『健康増進&老化防止セミナー』を行います


最先端のガン情報もお伝えします

情報は宝




看護師 点滴ソムリエール☆日高
インペリオクリニック
0985-62-2238