2019年01月25日

プレコンディショニング☆手術後に大影響

こんにちは井和ですニコニコ

全身とお口の健康を考えた新福院長オリジナルのFBDM治療の噂を聞きつけて、本日も全国から患者様がみえています。!!

FBDM治療では抜本的な解決を図るので、治療ケースとしては大きくなる事もよくあります。
広範囲に骨を削ったり、歯茎のラインを整えたり。
そうするとどうしても術後すぐはお顔が腫れたり、皮膚出血班(紫の青あざの様なもの)が出たりしますが、これは生理的な現象ですので、どうしてもある程度の反応は避けられません。大きなケースの手術後は患者様も10日程度はマスクが手放せなかったりします

ところが、先日、ほとんど「腫れない」現象を目の当たりにしましたオドロキピカピカ
かなり大がかりな症例でしたので、術後の腫れや皮膚出血班が広範囲に出るのではないかと心配していたのですが、
翌日、、、、あまりおかわりがありません。
反応がでる時は3日後がピークですので、その時はと思ったのですが、
やはり腫れていないのです。
あんなに大きなケースだったのになんでだろう、、、、、しょんぼり

この患者さん、何が違ったかと言うと、
万全の体調で手術に臨まれていたところですちっ、ちっ、ちっピカピカ
手術の2週間前からオゾン療法、マイヤーズカクテル点滴を6回、必須サプリは2か月前からきちんと摂取されていましたOK
事前の準備でこんなにも術後の結果が変わるのかと大変驚きました拍手
この準備を「プレコンディショニング」と言います。本当に重要なステップです!!
受付の立場から患者様と接していても切に感じました。アフターケアと同じくらい、いやそれ以上に、プレコンディショニング大切にしましょう!

インペリオクリニック
0985-62-2238

Posted by インペリオクリニック★ヘルシークラブ at 10:00│Comments(0)
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