2019年01月11日

歯から出る毒ガスが、五十肩の原因だった!

みなさん、こんにちは。お口の健康予報士 黒由ですスマイル

当院で抜歯をされたみかん様のご感想です音符

「この前、歯を抜いた時凄く臭かった大泣き自分でも凄く臭かったから、その歯を抜いてくれた先生は、最も臭かったよね。申し訳ないわ泣きそれに、あんなに臭いのが口の中にあったと思うとゾッとした。あの歯を抜いてから体がすっと軽くなって肩凝りがなくなったのよオドロキもう歳やから五十肩かな、って思っていたんだけど、この歯が原因だったのね!!
これが抜いた歯?こんなに薄紫をしているっちゃね。きれいに消毒して見せてくれているけどまだ臭いわアセアセこんな歯がまだ他にもあると思うと全身への影響が怖いし、常にこの臭いが口から発せられていると思うと嫌だから他の悪い歯も抜いて、インプラントにするわスマイル


みかん様も体験されたこの腐敗臭は「揮発性硫黄化合物」といい、火山から出る毒ガスや温泉地に出ている毒ガスと同種の猛毒です!
毒ガスの供給源である大元、失活歯をいつまでも放置しておくと口腔内だけではなく、血管やリンパ管を通して、全身に毒素が周り血管であれは、血管内皮にコレステロールの塊などを作り、様々な臓器へ血液供給を妨げ悪影響を及ぼします大泣き!


インぺリオクリニック
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Posted by インペリオクリニック★ヘルシークラブ at 09:00Comments(0)空洞性骨壊死外科処置失活歯