2015年08月27日
オンコスタット検査・ヨーロッパ開発の超早期ガン発見検査!
今回は「健康を第一に考える方」にまずおすすめしたい検査についてお話します。
どんな検査よりも5年~10年、がんを早く発見できるのが『オンコスタット検査』です
しかも、どの薬剤が自分のガンに効くのかまで教えてくれる優れもの
もちろん、当院、インペリオでも行っています(口腔がん対策に)
検査方法は簡単です。20ccの血液を採取するだけです。それをヨーロッパの検査センターで見てもらいます
世界中から検査依頼が入ってくるので、膨大なデータの蓄積と実績があります。
アメリカでは、特にがんの外科手術の後の取り残しがないかの確認検査にも使われているそうです
日本では、がんの手術のあと「手術は100%成功しました」というセリフを耳にしますが、その半年後に転移が見つかり亡くなられるって話を聞かれたことありませんか 実は、手術の前後時から、すでに転移しているのですねPETにも写らないので、もちろん肉眼での発見は難しいのです。
皆さんは健康診断や人間ドッグ受けられていますか
先日も「この間、人間ドッグ受けてきたけど何も問題なかったよ」と患者さんから報告があり、インペリオにも健康診断の案内が来ました。
うーん、、、
健康診断のデメリットって考えたことありますか
・胸のレントゲンをたった1枚撮るだけで将来の癌の発生率が大きく増加するのです実際にデータが出ています。
・胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査は、実施する医師の技術によってはかえって中の粘膜に傷をつけてしまってがんの原因になったりします。
さらに画像や内視鏡では、診断する医師によっても異常を見つけきらなかったり、確定診断が出なかったりして経過観察…ということも多々あります
では、何のために健康診断、人間ドッグを受けますか
もちろん病気の早期発見だと思いますが、多くの方が早く見つけたいと考えているのは「がん」です。
「がんを早く発見して適切な処置を受けたい」と考えておられるなら、この『超早期がん発見検査』がおすすめですオンコスタット検査と呼んでいます
オンコスタット検査は来院していただいて血液をたった20cc採るだけです。
がん細胞は毎日体内で数千個発生しています私たちはそれを自分の免疫力で毎日やっつけていているのですが、その力が落ちているとき、ストレスなのでがんの発生力が高くなっているときなどに、1つのがん細胞がどんどん増殖を繰り返し、大きくなっていきます
目に見えないがん細胞が画像に映るようになるまでの年数は数年~数十年です。そしてその大きさは約5mm程度だと言われています。それが今の画像診断の限界です。
しかしオンコスタット検査は、1.5mmの大きさになると検出できます
がんは1.5mm程度の大きさになると栄養を得るために自分で血管を作り出し大きな血管につながろうとします。そうすると血管にがん細胞やがんが出す特殊な物質が流れ出ます。
この検査はそのこぼれ出たがん細胞や物質を特定する検査なのです。だから、画像に映るよりずっと早くわかるのです
ここでちょっと考えてみてください
1.5mmの段階でがん細胞が身体の血管にこぼれ出るのであれば、それば全身をめぐり、悪性であれば転移してしまいますよね
画像で映るまでに大きくなってしまったら、その転移もその間に増殖し、1個目が発見されて間もなく姿を現すでしょうそこから治療を始めてもイタチゴッコで、心と身体が消耗するだけです
オンコスタット検査は早くがん細胞の存在を知ることができるばかりか、そのがんに対してどのような治療が有効であるかまで調べることができます
同じ部位でもがん細胞の性質は個人によって大きく違います他の人に効果があった治療が自分にも合うとは限りません。その可能性はかなり低いです。
しかも今病院で行われている、抗がん剤、外科手術、放射線治療などのがんの治療は、免疫力を低下させ、重篤な副作用も覚悟しないといけないものです
一か八かで治療をするより、効く可能性が高いと分かっているもので、免疫力を維持しつつ治療に取り組まれる方が何倍も寿命を延ばすことは間違いないです
最近80代の患者さんで、レントゲンで肺に影が映っているけれども場所が場所で細胞診ができないためPET検査を受けたそうです。しかしPET検査でもよくわからないということで結局肺を取って確かめるしかないと手術を勧められたそうです
あんまりだと思いませんか
日本の、受けるのが当たり前と考えられている健康診断、これを受けていれば安心と思ってしまいそうな人間ドッグやがん検診…
本当に健康のことを考えるなら、もっと精密で、安全、安心な検査を受け、体に負担をかけない対処をしていくことをおすすめします
当院で簡単に検査できます。
ご相談はいつでもお受けいたします。お気軽にお問い合わせください
インペリオクリニック
0985-62-2238
看護師 点滴ソムリエール✩日真
どんな検査よりも5年~10年、がんを早く発見できるのが『オンコスタット検査』です
しかも、どの薬剤が自分のガンに効くのかまで教えてくれる優れもの
もちろん、当院、インペリオでも行っています(口腔がん対策に)
検査方法は簡単です。20ccの血液を採取するだけです。それをヨーロッパの検査センターで見てもらいます
世界中から検査依頼が入ってくるので、膨大なデータの蓄積と実績があります。
アメリカでは、特にがんの外科手術の後の取り残しがないかの確認検査にも使われているそうです
日本では、がんの手術のあと「手術は100%成功しました」というセリフを耳にしますが、その半年後に転移が見つかり亡くなられるって話を聞かれたことありませんか 実は、手術の前後時から、すでに転移しているのですねPETにも写らないので、もちろん肉眼での発見は難しいのです。
皆さんは健康診断や人間ドッグ受けられていますか
先日も「この間、人間ドッグ受けてきたけど何も問題なかったよ」と患者さんから報告があり、インペリオにも健康診断の案内が来ました。
うーん、、、
健康診断のデメリットって考えたことありますか
・胸のレントゲンをたった1枚撮るだけで将来の癌の発生率が大きく増加するのです実際にデータが出ています。
・胃カメラや大腸カメラなどの内視鏡検査は、実施する医師の技術によってはかえって中の粘膜に傷をつけてしまってがんの原因になったりします。
さらに画像や内視鏡では、診断する医師によっても異常を見つけきらなかったり、確定診断が出なかったりして経過観察…ということも多々あります
では、何のために健康診断、人間ドッグを受けますか
もちろん病気の早期発見だと思いますが、多くの方が早く見つけたいと考えているのは「がん」です。
「がんを早く発見して適切な処置を受けたい」と考えておられるなら、この『超早期がん発見検査』がおすすめですオンコスタット検査と呼んでいます
オンコスタット検査は来院していただいて血液をたった20cc採るだけです。
がん細胞は毎日体内で数千個発生しています私たちはそれを自分の免疫力で毎日やっつけていているのですが、その力が落ちているとき、ストレスなのでがんの発生力が高くなっているときなどに、1つのがん細胞がどんどん増殖を繰り返し、大きくなっていきます
目に見えないがん細胞が画像に映るようになるまでの年数は数年~数十年です。そしてその大きさは約5mm程度だと言われています。それが今の画像診断の限界です。
しかしオンコスタット検査は、1.5mmの大きさになると検出できます
がんは1.5mm程度の大きさになると栄養を得るために自分で血管を作り出し大きな血管につながろうとします。そうすると血管にがん細胞やがんが出す特殊な物質が流れ出ます。
この検査はそのこぼれ出たがん細胞や物質を特定する検査なのです。だから、画像に映るよりずっと早くわかるのです
ここでちょっと考えてみてください
1.5mmの段階でがん細胞が身体の血管にこぼれ出るのであれば、それば全身をめぐり、悪性であれば転移してしまいますよね
画像で映るまでに大きくなってしまったら、その転移もその間に増殖し、1個目が発見されて間もなく姿を現すでしょうそこから治療を始めてもイタチゴッコで、心と身体が消耗するだけです
オンコスタット検査は早くがん細胞の存在を知ることができるばかりか、そのがんに対してどのような治療が有効であるかまで調べることができます
同じ部位でもがん細胞の性質は個人によって大きく違います他の人に効果があった治療が自分にも合うとは限りません。その可能性はかなり低いです。
しかも今病院で行われている、抗がん剤、外科手術、放射線治療などのがんの治療は、免疫力を低下させ、重篤な副作用も覚悟しないといけないものです
一か八かで治療をするより、効く可能性が高いと分かっているもので、免疫力を維持しつつ治療に取り組まれる方が何倍も寿命を延ばすことは間違いないです
最近80代の患者さんで、レントゲンで肺に影が映っているけれども場所が場所で細胞診ができないためPET検査を受けたそうです。しかしPET検査でもよくわからないということで結局肺を取って確かめるしかないと手術を勧められたそうです
あんまりだと思いませんか
日本の、受けるのが当たり前と考えられている健康診断、これを受けていれば安心と思ってしまいそうな人間ドッグやがん検診…
本当に健康のことを考えるなら、もっと精密で、安全、安心な検査を受け、体に負担をかけない対処をしていくことをおすすめします
当院で簡単に検査できます。
ご相談はいつでもお受けいたします。お気軽にお問い合わせください
インペリオクリニック
0985-62-2238
看護師 点滴ソムリエール✩日真