宮崎初 ★ アンチエイジング医療センターOPEN！　いつまでも若々しくある為の情報満載！！

「腸の調子が悪くて・・・」
「あちこち痛くて、でも原因が分からない」
「最近皮膚にできものがよくできるんだけど、アレルギーかなぁ・・・」

そんなこと感じた事、ありませんか
病院に行っても結局原因不明で胃腸薬や痛み止め、塗り薬を処方されるだけ。。。
実は、腸に大きな「穴」があいている可能性があります

「穴」と言っても目に見えるほどの穴ではありません
7~9メートルもの長さがある“腸”
そのうち、栄養素と水分を吸収する小腸は6～7メートルを占めます
口から入った食べ物は胃で消化された後、小腸でさらに小さい分子に分解されて体内に取り込まれるのです
そこで「穴」が問題になってくるのですが、、、
小腸にはもともと、分解された食べ物が通るためのごくごく小さな穴があいているのですが、この穴が広がって大きくなり、本来は通らないモノまでが通過してしまうのです
たとえば、消化しきれない食べ物、添加物や重金属などの毒素成分、ウイルス、細菌などが・・・恐ろしい
『最大の免疫器官の崩壊』です

腸の「穴」が大きくなる原因は・・・
腸の粘膜に『炎症』が起こることが原因と言われています
炎症を起こすものは
・着色料、防腐剤、酸化防止剤などの添加物の摂取
・カフェイン、アルコールなどの刺激物の取り過ぎ
・アレルギー食品の摂取
・甘いもの、生成された砂糖・白米・小麦粉の取り過ぎ
（小麦粉などにふくまれるカゼインの取り過ぎ）
・抗生物質、薬の多量、長期使用
などなど、、、

心当たりがありますか
その体調不良は、腸の穴が広がっている可能性があります
自分では気づいていない食品アレルギーもあります
「遅延型フードアレルギー検査」でその食材を把握しておきましょう
また、食品やサプリメントを選ぶ際は、防腐剤や添加物が入っていないか、しっかりチェックしましょう
薬の乱用もやめましょうね

炎症を抑えるために、予防するために、
血液オゾン療法や、高濃度ビタミンC点滴もおすすめです
もしかしたら・・・と思われた方は、一度ご相談下さい



インペリオクリニック
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看護師　点滴ソムリエール☆日真