宮崎初 ★ アンチエイジング医療センターOPEN！　いつまでも若々しくある為の情報満載！！

当院は月曜日休みなので、院長の取り計らいで、学会の翌日は延泊して良いという
ことになっています　　ラッキー　

交通費無料で東京へ行けて、遊ぶ日もあるなんて、

何度でも「学会・研修会に参加させて下さーい」、と思わず叫びたくなる制度です

しかも翌日は晴天でした　

朝からソワソワ、限られた時間、やりたいことがたくさん、、、


朝のニュースで　「東京駅完成」　と言っていたので、これはいかなきゃ

と　行ってきました

赤レンガのレトロな雰囲気の真新しい駅舎

素敵でしたよ





報道関係者でいっぱいでした


駅地下も楽しんだ後は、、、

テレビで見て以来ずっとやってみたかった　『骨気（コルギ）』　に初挑戦！

小顔＆脚、背中コースをお願いしました

「痛いときは我慢せずに叫んでくださいねー、はい叫んでー！」

と言われるくらい、

“グリッ”　“ゴリッ！”　“ガリッ！！”

予想以上の痛みで思わず涙目・・・

「口角あげてくださ～い」　　（上げられません～）


直後はよく変化が分からなかったのですが、

出勤時にスタッフのみんなが「顔ちっちゃくなったね」と言ってくれたので

効果はあったのかな？

効果があれば、アンチエイジングセンターでも・・・なんて考えてましたが

クリニック内に悲鳴が響き渡りそうなので却下ですね～


いろんな体験ができて楽しい東京でした

学んだこと皆さんに少しずつ還元していきますね


ｂｙ　看護師　点滴ソムリエ☆日高
  

９月３０日、東京で開かれた『日本酸化療法研究会　酸化療法セミナー』に参加してきました

日本全国から『酸化療法』を診療に取り入れている病院関係者が集まりました

血液オゾンクレンジングや血液フォトセラピー、オゾン水療法の実際のデータがたくさん紹介され、とても勉強になったと同時に、　
データの結果から、さらにいろいろいろな可能性がある治療法であると改めて認識することができ、感銘を受けました


ここでちょっと解説です

“抗酸化”ってみなさんお聞きになったこと　あると思います

酸化療法とは、体を少し酸化させることで、体に酸化に対する反応を起こさせ、抗酸化力を高めていく！治療法なのです

免疫力が上がるので、細菌・ウイルス・癌細胞等々に対する抵抗力が強くなるのが特徴です

つまり酸化療法は、体にとても優しく、副作用もほぼ無いにも関わらず、病気と闘ってくれたり、病気を寄せつけない強い身体にしてくれる治療法なのです


当院の院長も講演したんですよ

この学会は医科の先生が中心なので、歯科医による研究発表は、院長が初めてだとか、、、

我々スタッフ自慢の院長の発表の様子です





特別講演で、キュ―バ大使館の方が招待されていました

なんとキューバでは、血液オゾンクレンジングが、国策で全国民に無料で提供されているとか　驚きました　

大使によると、オゾンを使用することで医療費の大幅な削減になるそうです

また、定期的に受けさせる事で、国民の健康維持がしやすいとのこと

世界的にも医療水準が高くて有名な、キューバで、国策プロジェクトとは、感動しました

日本も国家プロジェクトになれば、医療費の圧縮につながるし、健康寿命が長くなるのに、、と思わずにはいられませんでした


その日はちょうど台風が最接近の予報だったので心配していましたが

学会終了した後夕方から雨が降り始めて、

翌日の朝には、青空、晴天

夜中の間に台風は走り去ったようです


ｂｙ　看護師　点滴ソムリエ☆日高
  

みなさん、こんにちは！！

最近、朝、晩肌寒くなってきましたね。

これから先、歯磨き後、冷たい水でうがいをすると歯が

“キーン”と、しみたりした経験ありませんか？

歯はすごーく硬いエナメル質に覆われているので、

本来なら痛みや熱さは感じたりしないはず、、。

では、なぜ歯がしみるのでしょう
それは、エナメル質が擦り切れてしまっているからなのです。

毎日強く“ゴシゴシ”磨くと減っていきます。

特に“研磨剤”の入っている歯磨き剤を長年使っていると危険度アップです。

歯をクレンザーで洗っているようなものなのです。

洗面用の陶器もクレンザーでゴシゴシすると傷がついていきますよね。

ちょっと、驚かせてすみません。

ですので、歯を磨くときは、「しっかり汚れは落とすけど、ゴシゴシしない」がポイントです。

それか、“研磨剤不使用”の歯磨き剤も出ています。

知覚過敏になってしまって　しみるのがひどくなると

神経を取らないといけなくなることがあります

市販で知覚過敏用の歯磨き剤なども出ていますが、

なかなかしみるのが収まらない時は、

ぜひ当院にご相談下さい。

知覚過敏の処置をする方が早く収まる事ができますよ( ^)o(^ )　　
　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙガムトレマスター　石森

  

“笑うと健康にいい”　“免疫力が高まる”　と最近よく耳にします

その仕組みは

白血球全体の15％を占めるＮＫ細胞（ナチュラルキラーの略）と呼ばれる細胞が活性されるからです

ＮＫ細胞は、ガン細胞やウィルスに感染した細胞を見つけると攻撃するそうです

笑うことで

βエンドルフィンという快感物質が脳内に分泌され幸福感までもが強まります

笑って長生き　

白い歯を見せて思いっきり笑いましょう





自慢ではありませんが、私、結構笑わせるの得意なんです

一緒に笑いませんか　フフフ、、、


ｂｙ　歯科衛生士　キューピー歯ニー☆小栁
  

朝晩の気温が下がり、秋の風になってきましたが、日中はまだまだ暑いですね。

夏のダメージ、残っていませんか？

暑い夏は、ついつい冷たいアイスや果物を食べすぎてしまったり、

食欲がなく、食べやすいパンやパスタなどですませてしまったりした方も多いのでは？

「糖分の過剰摂取」「野菜不足」「運動不足」は、『糖化』の原因です。
最近スタッフが飲み始めたサプリメントがあります。

４種類のハーブを主原料にブレンドされた

AGハーブMIX　（抗糖化スペシャルブレンド）です。

理由は「糖化」が怖いと知ったから。

食事から摂る「糖分（ブドウ糖、果糖）」と、体内のタンパク質が反応し、

タンパク質本来の機能を低下させてしまう現象を「糖化」といいます。

糖化によってできる物質が蓄積されると、

肌の老化、骨の質の低下、動脈硬化、糖尿病などの合併症を引き起こします。
また、タンパク質に関わる多くの臓器が障害を受け、

体全体の老化につながると考えられています。

活性酸素による体へのダメージを「酸化」といい、

「体がサビる」と表現されることは、

『活性酸素ってナニもの？』の項でお伝えしましたが、

糖による体へのダメージは「体がコゲる」と表現されます。

「サビ」と「コゲ」はアンチエイジングの2大ターゲットなのです！！

「コゲ」を防ぐには、

①糖分をとりすぎない・・・適正なカロリー摂取。特に清涼飲料水には注意しましょう。

②血糖値を意識する・・・血糖値を上げにくい食品を活用し、食べる順番も、野菜などの食物繊維から食べましょう。食事を抜くのはやめましょう。

②糖化物質をとる・・・体内の糖化反応を抑える働きがあるハーブが見つかっています。

「サビ」ない「コゲ」ない体づくりに取り組みましょう。

当院では、患者様にオプティマルヘルス（最適健康）を獲得して頂き、

口腔内の健康を最上のものへと導く、

そのような歯科医療をめざし日々取り組んでおります。

　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ　点滴ソムリエ☆日高
  

質問です　いくつあてはまりますか？

1、うまく咬めない
2、柔らかい物を選んで食べるようになった
3、味が感じにくくなった
4、唾液の分泌が少なくなってきた
5、汁物を飲むとむせる
6、喉に食べ物がいつまでも残ってしまう

いくつあてはまりましたか？　1つ？　3つ？


実は、１つでも当てはまるとお口の中の老化が始まっているサインなんです

老化を防ぐ１つの方法として　お口の中を潤いましょう

その為には、唾液を沢山出すマッサージをしましょう

やり方は・・・

①耳の横を四本の指でゆっくりマッサージします
②顎の線に沿って親指でグーっと押します
　　　注）この時、力いっぱい押さないでくださいね
　　　　　あくまでも気持ちいいくらいです
③最後に顎の下を押すと・・・　ほら、　じんわり唾液が出てきます
　　　出てきた唾液はゴックンしましょう

このマッサージを毎日食事前にすることによって、少しずつ唾液の量が増えてきます

唾液を出し若返りましょう


ｂｙ　歯科衛生士　歯磨きお助け隊長☆黒木