2012年10月20日

偶然から発見!歴史あるインプラント治療

山中教授がIPS細胞の発見でノーベル賞を受賞拍手

実は、インプラントという治療法も
一人の研究者の発見からスタートしたのですスマイル

時をさかのぼる事、 1950年、
スウェーデンのイエテボリ大学で
ウサギの骨折の実験中に
「チタン」が体に馴染み易いということを
ブローネマルクという先生が偶然発見しました1位

それから研究が進み・・・

1965年、人間に初めて応用され、歯のないところにチタンを
土台としたインプラント治療が行われました王冠

そして、

2008年、その方が亡くなられるまで
そのインプラントは口の中で機能していたとのことです。
なんと43年、、、も
病気で亡くならなければ、きっともっと長く、、オドロキ

インプラント治療は、とても歴史のある治療なのですニコニコ

当院の院長は毎年、
インプラント発症の地の「イエテボリ大学」で、
新しい技術を磨いていますピカピカ

「海外で学んだ最先端技術は、すぐに臨床に活かす!」
院長のモットーですワーイ
毎週木曜日・金曜日で行う4回のオペでそれは実現されています!
結構、難症例手術も多いのです。
たまに土曜日・日曜日も入ってくるので、平均して月に15回以上は、
行っています。

スタッフも次々と新しい事覚えるのに必死です! 頑張ります!

インプラント治療なら、症例数も多い、腕も確かな力こぶ当院の院長へご相談下さいgood

黒電話0985-62-2238
自分の家族が必要になったら、迷わず、新福院長に頼みます。

マジカで見ているからキョロキョロ、心からそう思えるのですピカピカ

   by 歯科衛生士   サプリマニア 角原
  


Posted by インペリオクリニック★ヘルシークラブ at 15:44Comments(0)インプラント